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六甲アイランドカップ5 船台
船台の作り方 How to make a stand for a model sailboat

船体の作り方の図が間に合わないので、船台を先に紹介します。センターボードがあるので船台は必ず必要です。段ボルー紙は耐水性に難あり、木板はきれいにできますが入手が簡単なワイヤーハンガーが良いでしょう。
図B1
base1.jpg

 ハンガーの中心から約6cm離れた位置で両肩を同じ側に90度曲げます。フック部も同側に曲げます。

図B2
base2.jpg

 図B1の肩の右立面を倒して底面にし、左立面を押し上げ90度にします。次にフック部を押しこみます。

図B3
base4.jpg

ブックエンド様になりました。これを2個準備します。

図B4
base6.jpg

2個を逆向き合わせ、台を仮留めします。このままでも使えます。

図B5
base7.jpg
船ができてから船体に合わせてフック部をペンチで切り、船首部を高く狭くするなど形を整えます。

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模型ヨット | 21:00:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイランドカップ4 風上走行
ヨットが風上に向かって走る理由 Why does a sailboat run against the wind?

このブログを見る人は知っていると思いますが、ヨットに興味ないが子どもにせがまれて六甲アイランドカップに参戦する方のために、簡単に説明します。

図4 風上走行の原理 Principle of sailboat running against wind
Principle of sailboat running against wind

 風下に流される帆かけ船と違い、ヨットは風上に斜め走行できます。図4のような位置で、帆には飛行機の翼と同じ揚力が矢印の方向に発生します。このベクトル(強さと方向と合わせ持つもの)の内、センターボード(大きいヨットではキール)が横流れを防ぐので、船の横方向への力は打ち消されます。すると、船の前方向への力は図4の推進力の分だけになります。
 風速と帆の性能で揚力が決まります。船が走り出したら船のスピードが、環境の風速(止まっている観測点に対する通常の風速)に加わり、ヨットに対する真の風速となりますが、気にする必要はないでしょう。

 人が乗って風に合わせ操縦するのと違い、模型ヨットでどうしたら目的の風上走行ができるでしょう?そこで考えているのが、独自(検索が100%ではないですが)の案、図5です。ただし、実証していませんので、他のアイデアを考えていただけると嬉しいです。
 メインセールを下で押さえるブームに糸rudder threadをつけ、ラダー握り(ティラーtiller)の先に留めます。そうすると、セールの出た方向にティラーが引っ張られるので、舵の働きでAのように船首が左(風上方向に)に回ります。進行すると次第にBのようになりますが勢いでCに至るでしょう。こんどは、セールとティラーが逆になるので、船首が右(やはり風上方向に)に回ります。これを繰り返して、風上のゴールに行くはずです。
 また、舵が余分に回らないように、舵留めを用意しました。別の回で述べます。

図5 自動的な風上走行のプラン An idea for self-running to the wind
An idea for self-running to the wind


模型ヨット | 20:49:14 | トラックバック(0) | コメント(0)

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