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六甲アイカップ62
アイランドカップの要件1  POwriter’s point of view for Rokko Island Cup

 普及のための作り方の改良が続いており規格などもこれからですが、スタッフも増えていろんな考えがあるでしょうから、活動の在り方を整理してみます。
 呼称について
 ヨットは我が国ではマイナーであると関係者が認めています。ヨットについて知識も興味もない地域の人たちが子供たちの喜ぶ姿を見て、会に参加するのが狙いですので「六甲アイランドカップ」という大会名は残しましょう。会が全国規模になっても当地で行われる限りそうあるべきです。地域に愛され支援を受けるのが目標なので、「PETボトル模型ヨット全国大会」ではいけないと思います。他の地域に住んでいる人がそれではやる気にならないのかもしれませんが、全国に同じような環境があるはずなので、「○○カップ」をたくさん作っていただきたいです。
 free sailingという語はヨットの体験試乗などにも使われネット検索に不利です。karaokeが世界共通になっているように、「風任せセイリング」kazemakase sailngとするのも一案です。他に「風来坊セイリング」にfurai-beau sailingと綴るとお手本の土地のフランス語に似ています(beauは「良い」「美しい」、furaiにあたる語はない)。決めるのではなく好きに使って皆が受け入れるかです。
 クラスについて
 万太郎艇はデッキがありません。万太郎さんはレースの指導をしているベテランです。落水すると命にかかわるので模型であっても「沈」は避けたいというのは実感だろうと思います。そのデザインを尊重します。
 POwriterは無理な設計であれば沈もしますよという立場です。性能追及してマストが破損など実艇にいくらでもあります。自然と先人に学ぶことを子供たちに教えるつもりです。(そのため、六甲アイランドカップ4 ヨットが風上に向かって走る理由、六甲アイランドカップ16 ヨットと算数 なども重要と考えています。特に、何の役に立つのか分からない学校の算数が問題解決に役立つこと体感できる後者は、単に学校受けをねらってのものではありません。)よって、キール装着に便利でもあるデッキを開けることにしています。
 これで性能に影響するので(いつか説明)、別々なクラスとしましょう。他のヨットクラブでも、好き夫々にクラス毎のレースを楽しんでおり、シャンソンと演歌を比べても意味ありません。PO型や万太郎型や新たに出てくる型で好きに楽しめば良いのです。
 ラジコンとの関係、他
 ラジコン・ヨットは、POwriterも万太郎さんも値段などから子供に普及は無理と考えています。POwriterは、ラジコンヨットは確かに面白いので将来そこに進む人が出るのはありと思います(いずれrobotic sailingという記事を出します)。六甲アイランドでも帆走可能であればデモ走行もあるかも知れません。ラジコンヨット関係者がこちらを予備軍くらいに考えてもらってもかまわないので、協力を受けたいです。
 free sailingの歴史に、風見を使った複雑な装置がありましたが、この方向ではありません。しかし、POwriterは先人に学び実艇への足がかりになるものは採用します。万太郎さんのクリートは単純で美しくMantaro cleatと名付けましたが、POwriterは実艇のクリートに似たものを作り(近日その意義等を説明します)、ラダーも付けました。これは模型の世界で王道?の実物に似せるためではありません。
 ラジコンではないのでラダーのあるなしはレースで変わらないかも知れませんが、にわか知識のお父さんでも自宅の浴槽で、手で艇を押しやるだけでラダーの働きを子供に教えてあげることができます。こういう触れ合いをPOwriterは期待しています(当然ながら実艇でどんなに優秀なセイルがあってもラダーがなければ役立たちません)。
 長文ですが、一般参加者や地域住民にも考えていただきたいです。

六甲アイランドカップ62

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模型ヨット | 16:25:14 | トラックバック(0) | コメント(1)
六甲アイカップ61
6号艇にめど POwriter’s Ⅵ coming

5号艇で原型はあったものの、子供たちが緊急で使ったPETボトルは初めてなので、誰かが切り過ぎで置いてあった船体を補修して、グルーガンなど実証しました。委員の皆様、安心してください(30日はハサミとカッターが必要ですので、来られる方は持参して貸してください)。仕事が忙しいので詳しくは後日。

図53 6号艇 POwriter’s Ⅵ
6Norudder1s.jpg

六甲アイランドカップ61

模型ヨット | 19:06:32 | トラックバック(0) | コメント(2)
六甲アイカップ60
実行委員会と今後 the committee and a future plan

 日本マッチレース協会の今津浩平さんが新たに加わり、第2回作成実演会の後、初めての実行委員会をしました。
 9月6日(土)の甲南大学での児童館ジャンボリーに参加しますが、作成会ではなく説明会になります。
 10月25~26日のハローウィンへの参加交渉が十分伝わらず、神戸海洋博物館と同様今年は無理かと思いましたが、可能のようです。告知は行事のプログラムとして行われるので今回と比べものにならない広がりになります。スポンサー探しが急務です。それだけでなく、規定などレースの方法やできれば六甲アイランド居住外国人への参加呼びかけなど大変なものになります。
 良いメンバーがそろい委員会も楽しい雰囲気でした。さらにマンパワーが必要ですので、どなたでもご協力をお願します。六甲アイランドで写真やビデオの得意な方も欲しいです。私の連絡先を再掲します。ro_y.komine@kohnan.or.jp

六甲アイランドカップ60

模型ヨット | 09:47:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ59
5号艇の走り a test run of POwriter's Ⅴ

 今後のプランが委員会調整中でまだ出せませんので、5号艇レポートを短く。第2回作成実演会のため準備した5号艇ですが、忙しすぎてタンクテストもしていませんでした。8月30日の仕上げのため確認が必要で、緊急入院処理した後の夕闇の池で走らせました。無風で水面に店の明かりが鏡のように写っていましたが、45cmマストとバテン付きソフトセイルでスルスル走り、万太郎艇と良い勝負ができそうでした。大久保艇にも教えてあげましょう。

図52 5号艇 POwriter's Ⅴ
5NoRudder2s.jpg

 ラダーは省き、キールは幅8cm高さ10cmでした。*
 ヒールが強いと船の推進力は落ち、錘が軽いとヒールが強くなるので、重さもクラス規定に必要です。普及には7号2個匹敵する約50gが良いと思います。バウスプリットはスイングセイルにするのでこれ限りです。

*追加:キールはダイソーの1mm厚のまな板を初めて使いました。ハサミで切れるのでCDケースより作るのが簡単です。しかし、ヒールでCDケースよりしなり、接着剤が限られます。


六甲アイランドカップ59


模型ヨット | 21:16:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ58
第2回作成実演会レポート The report of the second workshop

 実行委員の外、ポスターに協力いただいた六甲アイランド方々や六甲ライナーのおかげで、第2回作成実演会ができました。陽射しは建物で遮られているとはいえ、真夏の3時に小学生8人と父兄が参加しました。道具2組で8人なので時間がかかり残りは次の土曜日にすることになりました。子供たちが頑張り喜ぶ姿にスタッフも取組の価値を再認識しました。

図51a 万太郎先生(右)とPO先生(左)
第2回作成会1

図51b 参加のみなさん
第2回作成会2

 2014年12月30日、一部削除しました。

 以前ホテルと相談し、材料と道具を全部揃えてくれたら作成会をやりたいと言われました。家にある不用品で作るのは簡単でも全てを店から調達するそれなりの金額になるので、流れていました。今回も、錘は通販を色々探して交渉し、安いマストのため東急ハンズまで買い出しに行くなど手間暇はお金で解決できません。ボトル指示が不十分はしかたないですが、手ぶら参加で作成は、スポンサーなしスッタフも仕事持ちの現状では、無理です。子供たちも熱心でPO艇の船体カットはできましたが、CDケースなどの材料は持って来ていないので、その後は実演だけになりました。船体・ブームとマスト30円と錘2個50円は渡せましたが、ホテルの条件と何も変わりません(少額だからといってあげると準備の苦労は伝わりません)。やはり、親子で参加してもらい親に理解してもらって自宅で親子一緒に作るというのが望ましいです。
 期末試験前の学生のように1週間で残りをどう準備するか頭が痛いです。セイルも性能重視のソフトセイルから、扱い簡単なカット済みの3角1枚ビニルにするしかないでしょう。5年ぶりに寝れなくなり、仕方ないのでこれを書いて徹夜になりました。
 写真は宮脇さんによるものです。スタッフはビデオを撮ったり、脱水にならないようケアしたり、学生も作成を手伝い、皆で汗を流しました。ごくろうさまでした。

六甲アイランドカップ58

模型ヨット | 10:50:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ57
ゴーストレーサー現れる  Ghost Racer appeared

 8月16日、お盆の終わりなので?ゴーストレーサーのテストしました。ラダーは透明にこだわって名札ケースにしたので5x6cmでした(ヘルムも図50とそれほど変わらないはず)。風がかなりありヒールを心配しましたが浸水することはなく、セイルの形がこれまでの中で一番きれいでした。小雨で、上り性能を確かめるまではいきませんでしたが、かなりいけそうです。コカコーラボトルの影響はあまり感じられず、同じセイルで2艇比べてみないと分かりません。

 これでブームやラダー作りが簡単になり、ラダーストッパーも万太郎クリート2つからビニルテープ渡しにし、ソフトセイルにバテンでガフは不要と分かりました(グルーガンなど包装の薄いプラスチィックを2-3mm幅に細切りしてバテンを作るので捨てないで)。ストローだけのブームにダブルシートは付けません。万太郎クリートはジブシートに使う予定。これに基づく新たな5号艇で8/23の作成会に臨みます。

 明日、雨が降れば、第1回作成会のフタツカ薬局前の路上に移動して行いたいと思います。

六甲アイランドカップ57


模型ヨット | 10:17:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ56
ゴーストレーサーのヘルムの検討 the helm of Ghost Racer

 4号艇をゴーストレーサーと名付け、ヘルムをこれまでのように試算してみました(図50)。キールがコカコーラボトルなので後ろに置けません。結果から、今回は大きめのラダーを付けます。ガフリグではない三角のバミューダリグならラダーなしでもやれるかも知れません。
 マストもこれまでの最長なので沈んで文字通りゴーストになるかもと思いましたが、8月12日のテストは全くの夕凪で浮かんだだけでした。キールがこれまでよりも前にあるので、船首がつかり気味でした。実艇でも見られるキールの後方に伸びるバブルのように、重りを直列にして5cmゼムクリップを通しキールに持たせてみます(1本で間に合う釣り錘は店にありますが、手持ちの7号2本でやりました)。強風でヒールが強ければデッキを透明シートで密封するか、マストとセイルを減高するでしょう。

 錘がキールの高さの12cmをこえているのは規格外ですが、必要あればキールを減高します。牛乳パック船台には無理ですが、ハンガー船台には置けるでしょう。セイルの高さもこれまでの規格外ですが、材料入手が簡単なので微風での性能が良ければ36cmくらいに広げたクラスも考えられます。水域2以外では水面が岸から40-50cm 直下なので岸近くでは風が得られにくくセイル高30cmでは不足と思うようになりました。5号艇からはヒール対策でデッキカットを6cmに狭め舷側を各5mm高めていますので、45cmマストを採用しましょう。
 デッキカットを直径の大きさにするとビーム折れ曲げ部が船体を内側から支えることができるので捨てがたいですが、マストが船底で固定されると折れ曲げ部が浮いている6cmデッキカットでも強度はいけそうです。
 
 図50ゴーストレーサーのセイルプラン a sail plan of Ghost Racer
GhostRacer1.jpg

六甲アイランドカップ56


模型ヨット | 09:17:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ55
4号艇 POwriter’s Ⅳ

 六甲アイランドカップ49で触れたように、4号艇はスポンサー狙いやペリエボトル対策でコカコーラのPETボトルを使って実験です。リグの強度を上げるため箸マストのストロー延長はやめ、三角帆では面積が十分でないのでガフリグに変更します。
 ガフはコーヒー店のプラスチック混ぜ棒に小穴開けで良いと思いますが、マストの途中に付ける仕組みで困りました。ブームのように作ると、マストに支えを作るのが面倒です。ゼムクリップをΩ上に変形させガフの穴に通した後、Ωの両裾をビニルテープでマストに巻きつけ固定しましたが、Ωが左右にぶれて良くないので、ゼムクリップをガフの穴に通してループを作り、他方をマストの小穴に通した後、下方に曲げてテープで固定しました。ブレはなくなりましたが、ガフをマストで起こすとガフが左右にぶれてうまくいきません。
 そこで、8月11日、ストローの曲がり部分をカッターで縦に裂き、マストを通しました。これがとてもeasyでgoodです。今後POwriterは小学生にはこれを指導します。ガフも上と下で切る位置を少しずらして角度をつけることができます。

 図49 4号艇 POwriter's Ⅳ
POwriters4GhostRacer1s.jpg

 ラダーを付ける前の写真。セイルはクリア・ファイルを止め、ソフトセイルにしました(レジ薄袋も一回くしゃくしゃにすると痕が残るので、スーパーから持ち帰る時にしわを作らないこと)。また、ロイヤルホームセンターで見つけた6㎜径100cmのABS樹脂パイプ142円のマストを試したので、できるだけ透明様デザインにしました。うまく走れば「ガラスレーサー」もしくは「ゴーストレーサー」と名付けましょう(セロハンではない透明テープを探します)。ラダーはテスト走行の後で付けるかどうか決めます。うまく行けば、コカコーラにもスポンサーお願いしてみます。 ちなみに6㎜径91cm桧丸棒は143円でした。

六甲アイランドカップ55


模型ヨット | 11:01:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
作新学院三振すると?
 2度目の甲子園で、作新学院と沖縄尚学に試合を見ました。行列をさけ2000円の中央自由席券購入し、バックネット1塁端の中段席に座りました。近くにそろいの手帳を持った色黒の4人の男性がおり野球名門校のスコアラーかと思われましたが、後でNPBスカウトの札を付けた別な男性が来て話していたので、プロ関係なのでしょうか。
 沖縄尚学も強豪校とされていますが、作新学院の打者が三振すると一瞬間があるので何かと思うとバッターボックスを足でならしてから帰っているようです。良いマナーかも知れませんが、次の打者も当然ならすので、意味があるかどうでしょう?
 選手や関係者だけでなく楽しめる高校野球です。


未分類 | 09:27:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ54
ソフトセイルとグルーガン a soft sail and a glue gun

 前回紹介した動画で感心したのは、ビニル袋をそのまま一枚のセイルにし、マストは中をくぐらせていることです(万太郎艇もマスト部だけ2重です)。これまでのラフを糸で結ぶのは面倒であり、こちらが空力に良いように思います。洗濯屋さんのカバー袋などの軟らかい素材です。Footyは入門用ラジコン・ヨットですが、私たちよりもかなり大きいので、2重にするのは強度のためでしょうか。ハンダコテでリーチを切断するので2枚が接着します。スーパーのレジで水物をつめる極薄袋の大きいものは高さ35-37cmもあるので、これで試作します。動画以前には考えもしなかったですが、洗濯屋さんよりも入手が容易です。

 ダイソーでグルーガン108円を買いました。ハンダゴテがない人もいるのでセイル接着する試みしました。ノズル先に2mm径鉄ネジが留まり少し使えることが分かりました。台風の日にナフコ灘店で「真中割ピン1.6x20 12個入り」159円を買い(グルーガンよりも高いが、他の用途に使うこともあり)、楔代わりに細いゼムクリップ片をかませて押し込み、楔が緩まないようにピンをラジオペンチでわずか締めました。下に向けるくらいでは落ちません。先端の形が良く、熱伝導も良くなりました。「レジ」セイルは3分過ぎてから接着でき、熱くなると切断になり微小な縮れリーチでtapered cutをしたようになります。マスト部など何か所かは接着した方が良いと思うので、濡れ雑巾に当てたりして温度を管理しながら、点状に接着すると良いでしょう。
 製品の正しい使い方ではなく壊れるかも知れず、あくまで自己責任で。正しい使い方でもこまめに電源を抜いて火傷に注意です。本来のグルー接着はこれから試します。
 発泡スチロールも切れますが、熱量が小さく時間がかかりカッターの勝ち。キール支持の発泡スチロールに必要幅の溝は掘れますが、これもCDカット数を減らすためキール上辺は切らない方針なので意味なし。
 熱接着だけなら家庭アイロンでもできました。温度ダイヤルを化学繊維に合わせて、セイル材の上に白紙を置き、アイロンの縁をゆっくり滑らせていきます。接着の外側をハサミで切ればOK。同様に温度ダイヤルを毛に合わせると温度がさらに高くなり切断に近くなりますが、アイロンは重く、切断線が紙で隠れるので、ガンの方が便利です。

 図48 グルーガンに真鍮ピンを装着 a brass pin in the nose of the glue gun as a hot cutter
gluegun2A.jpg

 別に、作成会ではCDケース切断の時間を短縮するため、ニクロム線カッターを作ろうと、不要になったDC-ACアダプター(12V以下)を探しています。


模型ヨット | 00:02:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ53
万太郎レポート a report from Mantaro

 万太郎さんも作成会を行い、簡単化を目指して艇も進化しているようです。
いつ見ても走りがすばらしいのは、艇だけでなく、その場の風を読んでセイルの角度などの調整が上手だからでしょうか。

 追加:中古釣り具のタックルベリー住吉店に8月17日行くと14号中通し錘3-4個1袋200円未満でありました。1個を左右にぶれない留め方ができれば本物らしく使えそうです。しかし、近くは尼崎や垂水だけとのことで、在庫も不確かで、入手は困難でしょう。8月23日の作成会では新品7号をホームセンターの半額で渡せます。

模型ヨット | 14:27:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ52
スウィング・リグの作り方 How to make a swing rig

 セイルの作り方を検索してHow to make soft sails for a Footyという1時間を越えるYouTube動画を見つけました。
 これが、スウィングリグの作り方にもなっていました。スウィングリグは模型では有力です。swing rigは回転部を下から支えると思っていましたが、動画ではつるすので上から押さえており意外でした。
 動画を真似て6mmの木の丸棒に合わせて、5cmのゼムクリップと笹竹で回転部分とブームを試作しました。マストよりやや太い笹竹(図47Aの上)にクリップの曲がり部を当てて曲げて行き1周半したら、ラジオペンチneedle-nose pliersの先端でリングをしっかりつかんで、針金をリングの直径を指すように曲げます。反対側も同様に行います。初めて作ったものは図のようにわずかに直径からずれたので、作り直して細い笹竹にさしてブームとしました。5cmのゼムクリップはギザギザが刻まれており接着すれば抜けにくいでしょう。動画ではブームやマストはカーボンファイバーの細いロッドのようですが、六甲アイランドカップ艇にはこれで十分。笹竹は神戸大学馬場から採り置きしたものでただ同然です。図47Aの下にあるのは、マストを通して適当な位置に接着し回転部を支えるプラスチック円柱で、図47Bにある100円均一で買い使い終えたサインペンのキャップ部にあるマストが通る太さの軸をノコで切り断端をナイフで整えたものです。
 ちなみにペンとしては反対側の細字がすぐ書けなくなり良くなかったです。通常のボールペンの胴は模型マストには太すぎて使えません。ゲルペンの芯がほぼ径6㎜で強く、上の目的には使えませんが、何かに役立ちそうなのでメモ代わり写しておきました。

図47A スウィングリグの回転部 a pivot of a swing rig
swingRigPivot2.jpg

図47B 回転台の材料 materials for a pivot support
pen.jpg

 この関連資料でマストヘッドに小旗を付けるようになっていました。六甲アイランドカップのレースでも識別のためカラーのミニ紙はさみを付けようと思いますが、走行に影響ないようマスト先端を1.5cmほど空ける必要があるでしょう。


模型ヨット | 09:43:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ51
牛乳パック船台 a ship stand using a milk pack

 児童だけの作成教室には課題が一杯ですが、ハンガーの針金を曲げるのも難しいというので、牛乳パックを使った簡易船台を考案しました。500クラスのPETボトルは直径が約7cm、キールの幅も6cmとしているので、しっかり中におさまります。
 ラダーの軸もハンガーから5cmゼムクリップの針金に移行したので、100円ショップにもあるラジオペンチで足り、工具がそろえ易くなります。

図46 牛乳パック船台 a ship stand using a milk pack
StandOMilkPack3s.jpg
StandMilkPack1.jpg

作り方
 どこにでもある1L牛乳パックを、下から15cmでハサミやカッターで切ります。図のように船尾側をPETボトルに合わせ円周状に切ります。船首側も同様ですが少し小さく切ると良いでしょう。青色底面から2cm、切り込んだ線から下に2cmの横線を定規とペンで引き、次に、縦に4等分する線を引き、図の実線で示した工の字型にカッターで切ります。そして、白塗り部分を内側に折り曲げて隠します。4つの側面に同じ加工をします。道具がそろっていたら10-15分くらいでできるでしょう。後日、側面に色を塗るか色紙を貼ればインテリアとしても使えます。
 見える範囲はハンガーよりかなり制限されますが、安定性重視で幅を13-15cmにしてあるハンガーよりもしまうスペースが少なくて済みます。不安定なら中に紙粘土など重い物を入れても良いでしょう。
 これで一つ解決です。


模型ヨット | 13:14:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ50
児童館とジャンボリー children's houses and their jamboree

 7月31日の深夜、頭に浮かんだので「東灘 児童館」で検索し、六甲アイランドにも神戸市立向洋児童館があることを知りました。夏も色々な行事が組まれていますが、作成会について小林館長さんと相談しました。日曜は休みで、土曜日は8月無理、その後でも親子での参加は難しいとのことでした。簡単そうな万太郎艇で、PETボトルとCDケース以外の材料を準備してもらえないかとの話でした。電気ドリルやハンダゴテなどを使わずに万太郎艇ができるか検討をお願いしましたが、費用や時間など難題があります。

 そのホームページで9月6日(土)に甲南大学で「じどうかんジャンボリー」が予定されていると知り、8月8日に主催の東灘区社会福祉協議会に電話し、参加の方向で調整中です。1万円出してくれるスポンサーが獲得できれば、工具も安いので人数分そろえて、皆が満足する作成教室ができるはずですが。

 社会福祉協議会サイトに参加者の保険についての良い資料もあり、参考にさせていただきます。

 まずは、8月23日(土)15時からの作成実演会に向けて、4号艇の実験中。


模型ヨット | 19:37:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ49
3号艇PETセイルの走行 a test run of POwriter’s Ⅲ with PET sail

 3号艇を六甲アイランドカップ40で紹介したPETセイルで7月22日の夕方、走らせてみました。ラダーストッパーはクリップですがしっかり固定し、安定して走っていました。セイルの高さが10cmしかないので遅いです。

 そこで、万太郎艇も使っているA4クリア・ファイルをテープで付けました。曲がりが緩和され形が良くなり、曲面も維持されマストなしで上に20cmほど延ばせると考えました。7月27日にテストすると、帆かけ船状態でも傾いて失敗でした。測ると、A4クリア・ファイル片面で10.4gと意外に重く、PETセイルは21.7gだったので計32.1gでは重心が高過ぎです。重いPET部分を5cm以下に縮めてクリアファイルも低くすれば少しはましかもしれませんが、ありきたりに縛られない発想の材料として残し、マストのない実験はこれで終了です。

図45 拡帳PETセイル an extended PET sail
extended PET sail

 PETセイルではなく、スポンサー狙いやペリエボトル対策でコカコーラのボトルを使った4号艇用にクリア・ファイルでセイルを試作すると、メインセイルは6.8g、ジブは3.1gでした。使ったクリア・ファイルは1.1g/100cm平方で、袋のビニルの3倍でした。普通のラミン材45cmマストと合わせると20gくらいになるので、発泡スチロールを艇内に充填しないといけない気がします。


模型ヨット | 10:13:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ48
第2回作成実演会 The second workshop in Rokko Island

 神戸海洋博物館での作成会は来年になりそうです。ダイソーで作成会ができないかと、初めてJR六甲道店にいきました。品揃えがDIY風で、三宮店よりもゆとりがあり、作成会の申し込みをしました。日曜日でアポを取ったわけでもないので店長さんに会えませんでしたが、本社に聞くしかないが窓口は分からないとのことでした。失礼は覚悟で、エジプト考古学の吉村作治先生のように、8月5日社長に手紙を出しました。夏休み日数がないので今季は間に合わないかも知れませんが、できるだけことはやってみました。ダイソーのハサミはブログで紹介していますが、さらにグルーガンも検討予定です。

 そこで、2014年8月23日(土)午後3-5時に、六甲アイランドセンター駅西側の渡り廊下の下で第2回作成実演会を行うことにしました。メンバーも増えたので、台風でも来ない限り当日キャンセルはしないでしょう。

図44 第2回作成実演会マップ A map of the second workshop
六甲アイmap2bAs

 使用済みのPETボトルやCDケースなど持って参加してもらえば、ハンダごてや電動ドリルなども準備するので、持っていない人には良い機会です。記事だけは分かりにくいところを、指導します。夏休み自由研究の工作に最高です!
 また、入手が困難な(100円ショップにない)キール用7号重りが、ホームセンターで4個198円でしたが、50円で新品2個をお渡しします。

模型ヨット | 23:19:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ47
3号艇修正と万太郎クリート fitting POwriter's Ⅲ and Mantaro cleat

 7月27日、PETボトルの切り捨て部品を使って前方にextra-beamを付け、3.2cmだけPETマストを前方に移動しました(図43)。テスト走行は未だですが、ここまでやれたのも六甲アイランドカップ45のおかげです。ヒール対策には、両脇に発泡スチロールのフロートを抱かせるのも1案です。セイルの性能を検討して良ければ、マストのキャップが目立つのも我慢します。

 図43 修正3号艇寸法 dimensions of corrected POwriter's Ⅲ with PET mast
PET bottle sailboat with PET Lateen Rig.jpg

 万太郎クリート
 ハンダコテで約3mmの穴を艇に開け、カッターでくさび状に4mmほど切って作りました。ラダーストッパーの糸を内側から通して、左右でラダー位置を調整します。目障りだったクリップが消えました。次からは舷側より高い位置に開けられように、艇体カットを工夫します。
 当初私も、舷側に上から切り込みを入れシートのクリートにしようとしましたが、シートが上気味に引っ張られるので外れ易く、あきらめてシート・アイに移行していました。万太郎クリートは切り込みが360度自由にできるので、引っ張られると食い込む方向に切り込みを入れることができ、かなり使えそうです。

 2014年12月追記:万太郎クリートについては、最新の六甲アイランドカップ88や六甲アイランドカップ63を参照。



模型ヨット | 08:49:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲アイカップ46
夏休みで子供がいっぱい So many kids and families are playing

 毎年のように夏休みで子供の水遊びが始まっています。作成会も予告宣伝など簡単でなく、7月27日、日曜日で親も傍にいるので、思いついて一人で1-2号艇のデモをしてA4チラシを配りました。
 4歳くらいの男の子がラダー上辺の小さなへこみをなぜ削ったのか聞いたり(CDの小さな欠損が金ノコカットで辺に出たもの)。これを気にするとは観察が鋭い。将来大物になるかも)、わざわざ沈める子もいました。1-2号艇はマストやセイル留めなどが弱いままで、きれいに壊れましたが、前から分かっており気にせず、子供や家族の反応に満足でした。

 スポンサー探しをしています。1万円が少額過ぎて大手は乗れないのではという意見もありますが、実績と寄付とは卵と鶏の関係で、安い工具でも作成会に使う分だけ揃える必要があります。これまで多くの方々が面白いと言ってくれていますが、未だPETボトル模型ヨットを知らない人が大部分です。さらに、日本のヨット人口は減少していると言われており、話を聞いた人でも材料を一から揃えて作るという方は多くないのが現状でしょう。だからこそ、六甲アイランドカップが成功すると全国の注目を浴びるのですが。

 神戸国際大学に街づくりのリーダーの方がおられると聞き、ネット検索したら6月28日に「まちづくりDIY -みんなで愉しく育てる街-」が行われたそうです。六甲アイランドカップについても、意見を伺える良い機会だったのにと、知らなかったのが残念です。名前は、実行委員の宮脇さんから聞いていたのですが、ネットの時代になっても有用な情報をもたらすのはやはり人ですね。六甲アイランドカップBBSも作ったので、ご意見や情報をいただきたいです。

 PETボトル模型ヨット作成会がダイソーでできないか働きかけていますが、ダイソーに限らずどこの店長さんも忙しく難しいです。あきらめていません。ビジネスの世界ではアポイントにも流儀があるのでしょうが、実行委員はその面ではアマチュアなのでご勘弁願いたいですね。あくまで、地域や子供たちのために何が協力できるのかという原点で動きたいものです。先日J:comTVを見ていてエジプト考古学者の吉村先生が、エジプトにタダで行くため船会社の社長に会う苦労話がありましたが、流儀を外れた行動が無ければ今の姿はなかったのですから。
 7月31日1時前なのでおやすみなさい。

模型ヨット | 23:43:44 | トラックバック(0) | コメント(0)

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