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松花堂昭乗「六幽」
香雪美術館 「松平不昧の好み」展

 9月は人とのストレスもあり、お茶の稽古を再開しました。11月8日、近所にある香雪美術館で「大名茶人 松平不昧の好み」展があり見てきました。中で驚いたのが、松花堂昭乗(*)作 銘「六幽」という竹の花入れです。その後、インターネットで調べましたが、図譜がありません。
 あまりに美しい姿を見てもらいたいので、15日にお願いして、スケッチさせてもらいました。筆力はないので名品の名を貶めないかと思いますが、竹とは思えない優美な曲線で、ややくろく光る色合いもあり、現実とは思えない、まさしく「幽」でした。傍にあった不昧公の写しが、材料制限でやや大きく白竹調で、本物とは雲泥の差でした。

図あ 松花堂昭乗 二重切花入れ「六幽」
松花堂昭乗 二重切花入れ 六幽 My drawing of The bamboo flower-vase Rikuyuu by Shoukado Shoujyou

 他の観客の邪魔にならないように短時間で立ったまま、コピー用紙に一本しかなかった鉛筆(HB)で描きました。消しゴムも十分使えていません。意外に上段がボリュウムあると感じていましたが、この絵を見ると下段ももう少し大きいかも知れません。実際に見ていただけばよろしいかと。11月26日は休みで、12月23日までやっているそうですので、同館所蔵品だそうですが見逃しなく。

(*)Wikipediaによると、「しょうかどう しょうじょう」は、天正10年(1582年) - 寛永16年9月18日(1639年)、江戸時代初期の真言宗の僧侶、文化人。

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お茶 | 09:06:06 | トラックバック(0) | コメント(0)

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