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六甲ICup122
PO11号艇 POwriter's 11

 病院の看護師さんのおかげで、アサヒ飲料のWilkinsonボトルがかなり集まったので、なで肩風なボトルでUna rigではないシングルセイル艇を試作しました。
 これまでの怒り肩風なボトルでも、フラットデッキのためマストの船内工作が面倒になっていました。このボトルの恰好は良いですが、シリンダー状の部分が後方になるので、マストが平坦なビームに置けません。前方でアーチ状にボトルを切り残し、キャップから8cmにマスト穴を開けましたが、マスト管も立てられなくなったので、船底に穴を開けひっかかりとして接着しました。10号艇までのようにマスト取り外しができません。
 セイルはラジコン艇のメインセイルと同じ大きさですが、ホチキス留めといういい加減さです。走りを確認できたら、他にあげるので好きに改造して欲しいです。

 4月末、キールは牛乳パック船台を対角で使える長さ9cmとすることにしました。

 図84 なで肩PO11号艇 POwriter's 11 of a slant shoulder bottle with a single sail
PO11 of  a slant shoulder bottle with a single sail

5月2日、風がないテストで、それほど悪くない結果でした。

六甲アイランドカップ122

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模型ヨット | 11:59:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
青い目の人形
 サンテレビの5月26日ニュースポートで青い目の人形の歴史が紹介されていました。アメリカから来たことは知っていましたが、神戸市に墓があるギューリック博士が、米国での日本人移民排斥に心痛め、人形を日本に送る運動をしたことを初めて知りました。
 六甲アイランド甲南病院と財団が同じ甲南幼稚園にも昔から2体あるとのことです。ローカル局ならではの、良い番組でした。

 私たちも、六甲アイランドカップで国際交流の一役をなしたいと努力しています。


未分類 | 12:46:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲ICup121
Una Rig 10号艇 POwriter's 10 with Una Rig

 デッキの有無は関係がなくなったのでEクラスがどうなるか分かりませんが、シングルセイル艇をEクラスとすることも考えて、かなり前からUna rigを試作していました。

 Footy UKサイトにあるsimple McRigのA+規格を2/5に縮小しました。マストは5cm大のゼムクリップ(強度はやや足りないので径1mmピアノ線が良さそう)でマストの曲がり部を作り、それの傘骨を噛ませて、予想以上にそれらしくできました。風に合わせてセイルの高さを変えても、セイルの効果中心が前後しないという利点があります。
 六甲アイランドカップ115のセイルのモールドは、実はUna rigを作るためのものです。1接合ですが、接合の全長に接着剤をつけるとその数mm幅だけ硬くなり、微風ではその上下だけがふくらんだので、工夫が必要です。汚れているのは、接合失敗を見込んで捨てられた傘布だからです。マストに忠実には作っていません。
 キャップから7.5cmにマストを立てましたが、ヘルムを検討してみると4cmくらいはセイルの効果中心がキール中心より前にあり、従来とほぼ同様です。作ることはクリップと傘骨とプライヤー(ペンチ)さえあれば難しくないですが、テストではswing rigと同じくバックすることもありました。次からは1本マストのシングルセイル艇を作ります。
 ダブルシートの効果はまだ不明なので、POクリートを後部デッキ中央に立てるようにしました。

 また、接着キールが脱落したことを踏まえ、10号艇のキールからは、ダイソーのまな板1mm厚の上端5mm幅をカッターで半切し折って、Y字になるよう2枚重ねて間を接着し、十分乾燥後、ヤスリかけした船底にキール長の糊代に瞬間接着剤を塗って接着しました。半切部に強度は期待できませんが、接着剤で補えそうです。ポリプロピレンに瞬間接着剤が良くないことは分かりますが、実験です。ポリプロピレンは安く入手でき、これに使える接着剤を使えば、接着キールの耐久性は向上しそうです。

 図83  Una Rig 10号艇 POwriter's 10 with Una Rig
PET bottle model sailboat PO10 with an Una Rig

六甲アイランドカップ121


模型ヨット | 10:30:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲ICup120
江東区の木場親水公園 Kiba-sinsui Koen Park, Tokyo

 研究会で東京に行くことがあり、船の科学館の体験プール(淡水で水深1.5mくらいだそうです)を見たいと考えていました。4月26日、連絡がうまくとれず見ることができませんでしたが、代わりに初めて行く江東区の木場親水公園で模型ヨットを走らせました。
 メトロ東西線木場駅のやや西、建物に挟まれて、幅数m、南北に長さが200m弱の浅い水路があります。北から南にゆっくり藻も流れていましたが、横断走は十分できました。北端横のじゃぶじゃぶ池は水が抜かれていましたが、はっきりした岸もなく無理です。東の木場公園とは違います。
 興味を示す中年男性もおり、子供連れの家族に、宣伝をしておきました。誰か、やってくれませんかね。

 5月の神経学会で新潟に行くので、そこでも1か所テストしてみます。

 図82 木場親水公園 南を望む Kiba-sinsui Koen Park, Tokyo
2015-4-26 東京 木場親水公園

 5月26日Youtubeに載せました。

六甲アイランドカップ120

模型ヨット | 13:06:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
 「複雑系」読了
 「複雑系」読了

 この4週間で142ページをトイレだけで読んだことになります。原著は1992年、訳本も1996年なので新しくはありません。未踏の科学分野をこのように紹介できるワールドロップはすごいですが、楽しくついていけたので満足です。
 単純な仕組みも、組み合わせの妙で、進化など複雑な世界をもたらすということですが、p478で、リーダーの一人の経済学者アーサーが「私がいっていることは、基本的には、東洋哲学から見れば少しも新しいことはないんだ。」と言うのが印象に残りました。しかし、ビック・バンは万物流転に合わない気がします。


未分類 | 08:33:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲ICup119
風来坊セイリングのレース パート2  How to race in fou-là-y-beau sailing, Part 2

東西方向の風の場合

3) アビームabeamで縦走レース

図C アビームで縦走レース
Rokko Island Cup race in abeam

 スタートの踏み石列から、図Aと同様にシートを調整して、くじの1番艇からスタート位置を選び、2番艇以下は規定の間隔離れて、合図でいっせいに手を離します。風下側の岸に達したら、スタート位置に手で戻して再スタートしてもかまいません。そのような艇が増えないように、審判がゴール位置の距離を調整しておきます。その他は、1)と同様です。

4)クロ-ズホールドclose hauledで風上へのレース

図D クロ-ズホールドで風上へのレース
Rokko Island Cup race in close hauled

 将来的には仮設の足場を設置して、踏み石列と仮設の足場との間で方向転換を繰り返し、風上へのレースを行いたいと思います。スタートの岸から、図Bと同様にシートを調整して、風上側の岸近くの張られたゴールに向かいます。

風が斜め方向から吹いている場合

 単純な横風走行にはなりませんが、前記の方法を応用して、スタートとゴールを定めます。方向転換が無理なら1方向の横風走行としても良いでしょう。六甲アイランドカップでは、このような場合は少ないと思われます。

終わりに

 多額の賞品がかかった競争ではなく、国際親善のレースです。各国代表の紹介では、その国の言葉で応援や歌うなども良いでしょう。
 初めて試みで不備も多いでしょう。参加者一人ひとりが自由に意見を述べて、レースを良い方向に進化させましょう。

六甲アイランドカップ119

模型ヨット | 17:58:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲ICup118
風来坊セイリングのレース パート1 How to race in fou-là-y-beau sailing, Part 1

 風来坊セイリングでは岸でタッキングをするといっても、レースを具体的にイメージできないので、ヨットの経験がない方にも分かるよう簡単に、4月26日の新幹線の中で原稿をかきました。
 どのようにレースするかを、2回に分けて示します。

はじめに
 神戸ヨーロッパ校横のライナー・カナルは幅8mで南北に200m近くあり、途中に橋や踏み石列があります。午後は風が南の海側から北の六甲山側に吹くことが多いです。南のINACサッカー練習場横の水域は東西とも草地で東西方向の風も吹きます。他でも、学校のプールなど適当な大きさであれば、これと同じようにできるでしょう。

南風の場合

1) アビームabeamで横断レース

図A アビームabeamで横断レース
RI Cup race for abeam

 図Aのようにブームが60-70度まで開けるようにシートを調節してください。ヨットでは風上が有利なので、くじで1番に指定された艇からスタート位置を選んでください。2番艇以下は、それぞれ規定間隔(45cm棒を渡す)を空けて位置についてください。マストスタートの位置の優劣だけで順位が左右されないよう、参加艇の数だけレースを繰り返し、決められた方法による得点のランクで勝者を決めます。
 スタートやゴールは舳先ではなくマスト先端で判定します。スタート合図でいっせいに離してください。走行の優先権はなく艇同士がぶつかってもそのままです。絡んで動けなくなって、一着艇から決められた時間が過ぎたら両艇とも失格になるだけです。
 向こう岸に近づいたら規定の45cm棒で向きを変えて、決められた回数の横断を行います。方向転換のときに引っ張って風上側に寄せたり、棒で押しやったりすることは禁止です。ただし、棒で触れて引き寄せ、手にとって修理やシートの調整をすることは自由です。
 ②の実線のように棒に触れることなしに方向が変わり戻ると横断したことにはならずやり直すだけです。
岸から少し離れた位置にゴールラインがはられているので、それに達する順位で得点が与えられます。なお、一定の距離の風下にはデッドラインの紐が張られているので、③のようにこれに達すると失格です。よって、横風走行であっても不用意に風下側に流されて予定回数の横断でデッドラインに触れる可能性があると、スピードを犠牲にしても風上走行ができるように、次項を参考にシートを調整してください。

2)クロ-ズホールドclose hauledで風上へのレース

図B クロ-ズホールドで風上へのレース
RI Cup race for close hauled

 参加艇の能力と当日の風向・風速が適当であれば、風上へのレースを行います。くじの順で1番艇から踏み石列の上でスタート位置を選んでください。2番艇以下は、どちら側でも良いので(②aでも②bでも)一定の間隔離れて位置を決めてください。
 艇の風上走行能力に合わせて、風に対して右か左に40-45度傾け、ブームが40度前後開く位置にシートを調整します。両岸での方向転換は横断レースと同じです。
 風上の一定距離にゴールの紐が張られているので、それに達した順位で得点が与えられます。スタート位置はデッドラインではなく、そこに戻ってもやり直すだけです。

六甲アイランドカップ118

模型ヨット | 18:05:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲ICup117
楔カットセイルのPO8号 PO8 with a taper cut sail

 PO8号のマストは船底に小穴を開けて引っかかりにしグルーガンで止め、デッキには接着していませんでしたが、錘3個つきの船体をマストで持ち上げるので、4月4日ついに抜けました。そこで、デッキがないPO8号もマスト横の船体両側に穴を開けアルミ針金を通して、船上でマストを留めるようにしました。

 性能が良かったwing sailと比較するため、単純セイルで走らせましたが、差は歴然でした。そこで4月5日、このブログの初期に紹介したtaper cutをセイルに入れてみました。接合セイルのようななだらかな局面にはなりませんが、モールド上に置くとカットを入れるのが容易です。しかし、カットなしとの差は、未だはっきりしません。(六甲アイランドカップでは、taper cutの数は制限しません。)
 楔カットのPO8号艇も、風さえあれば、いくらか風上に向かいました。いずれ何隻かまとめてYouTubeに映像を出します。

 先日、Brief English Page for Rokko Island Cupを作り、公式ホームページに載せました。
 うれしいことに、楊 文忠さんが中国語に翻訳してくれました。2-3日中に載せる予定です。六甲アイランドカップに技術上の問題はなく、参加者数や運営マンパワーが課題ですが、おかげで広がりが期待できそうです。あらためて、お礼申し上げます。

六甲アイランドカップ117

模型ヨット | 12:38:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲ICup116
接合セイルのPO9号 PO9 with an attached sail

 バーミューダ・リグの単純セイルPO9号(図79)は、風上走行でwing sailには及びませんでした。雑誌郵送用プラスチック袋を使った2接合セイルに変えて4月4日に水域6でテストしました。ジブが大き目なのでPO8 wing sailにはかないませんが、風上に十分向かいました。モールドを試すつもりで、いい加減に作ったので見た目は不恰好です。(六甲アイランドカップでは普及面から、難しい2接合セイルではなく、より簡単な1接合セイルとするので、各自研究してください。)

 PO9号は、マストを船底に固定せず注射針のキャップを利用したマスト管に入れ、上記のようにマストを留めているのでマストも交換可能です。

図81 接合セイルのPO9号 PO9 with an attached sail
PET bottle model sailboat with an attached sail


六甲アイランドカップ116

模型ヨット | 07:47:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
六甲ICup115
セイル接合の試み a trial attaching of the sail parts

 Wing sailの他に課題だった接合セイルを試してみました。紙ではできても、皺・ひずみを作らず布を合わせるのは困難でした。電熱カッターがあるのでセイルのモールドを作って、その上で行います。
 翼状断面は薄い木片に書いてジグソーで切断し、wing sailのようにベニヤ板に張り付け、間に発泡スチロールを置いて、電熱カッターで切り出しました。削りすぎた所は紙粘土で埋めました。

 この曲面の上に、傘布を置いて1接合面を作り、接着剤で合わせました。曲がりを薄くしていたので、変形は目立ちません。プラスチック袋材で2接合もやってみましたが、こちらはモールド上で曲がりが大きくなるように寄せて接合しました。モールドがあると、接着剤の硬化待ちも簡単でした。
 今後、接合セイルの効果を検証します。

図80 セイルのモールド the mold of the sail
a mold for sail making of model sail boat

六甲アイランドカップ115

模型ヨット | 07:34:37 | トラックバック(0) | コメント(0)

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