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六甲ICup 151
PO15号その2 POwriter's 15 part 2

 アイロン試行期の船体に、以前の様にプラスチック用ノコで切り込みを作りカードキールを差し込んでから瞬間接着剤でつけPO15号を作りました。差し込みキールの固定に、長いデッキが邪魔になります。舷側を切ってめくりましたが、後で舷側をテープ固定では強度も手数も不利で、発泡スチロールでのキール固定はやめました。幸い、接着剤のせいか切った船底が両側とも下部にわずかに湾曲して固定となったのでキールの左右振れはほとんどありません(何回か浮かべると浸水したので瞬間接着剤のみではだめで、シーリング材代わりに普通の接着剤もつける必要がある)。
 8月24日と25日に実績のある楔カットピンクセイルでテストしました。風も振れのせいかやはり9cm幅よりも影響があり、キール幅を増すように食品トレイのカバーの透明プラスチック板で延幅しましたが、薄いためゆがみ直しが必要でした。8月31日、代わりに3x6cmの大きめのラダーを付け、RCのCaribbean艇セイル大のカットがないバミューダリグ(船首から8.5cmのマスト)で、直進するようになりましたがラダー分やや風下傾向でした。

 この間、Una rigも検討しました。これまでUna rigでは、速度が上がりそうな良い風がくると風に向かい(一般にそうなります)失速する傾向があり、手本のPO10号でヘルムを図上検討すると、セイル効果中心はキール中心(船首から13cm)より3cmしか前ではありません(*)。
 PO15号はキール中心が船首から13.5cm、船首から7.3cmのマストのUna rig で、8月23日水域10で試しました。風もありませんでしたが走りが良くなかったので、マストを移動して船首から5.3cmにすると、セイル効果中心とキール中心の差が6cmになり、風に向かうことはなくなりました。
 直進性のため大きいラダーを加えた後、マストを7.3cmに戻して(図96)ヘルムを調べると、キール面積43.2cm2、ラダー面積18cm2、これら中心間距離8.5cm、2つの面積の中心は8.5x18/(43.2+18)=2.5cmだけキール中心より後方で、約6.5cmだけセイル中心より後方です。8月31日テストすると、やはりやや風下傾向でした。強い風ではどうでしょう?

図96 PO15号 POwriter's 15
PO15 with Una rig

(*)PO10号も9月7日にマストを船首から7.5cmを5.3cmに移動すると微風では風上傾向はなくなっていました。
9/27追記;9月24日に風が良かったのでPO10号をマスト位置5.3cmのクローズホールドで走らすと、風上に向かうこともできました。

六甲アイランドカップ151
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模型ヨット | 09:40:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
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