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六甲ICup 162
Crab claw sailの検討 a trial of a crab claw sail

 14日にドイツ校横にハローウィンレースのポスターを宮脇さんと出しました。みなと総局がレースの前にライナーカナル(水路)掃除をしてくれるとのことで水を抜かれています。近日満水になります

 その前も低水位だったので艇のテスト記事もありませんが、以下、レースのデモ用に以前準備していた紹介です。

 大久保さんがCrab clawがよさそうと言っていたので、調べてみると確かにそうです。風上走行の向上になるか試作しました。セイルのスパーは傘骨では少し重いので、笹竹の自然の曲がりを利用し、セイルはスーパーマーケットの大きい水物薄袋を使いました。
 六甲アイランドカップ78のトリマランPO3号艇に乗せてみると明らかに大きすぎ、沈没はしませんが風上を向いて失速です。そこで、PO12の後部と合体させ単胴延長にしました。ビール缶がほぼ同じ太さなのでこれを加工して、発泡スチロールを切り出し合体部内側に接着しています。1.5Lボトルよりわずかに長いです。さらに、キールを後方に追加すると、セイルの効果中心と水線下側面中心(図103で隠れている短い青線)とほとんど重なっていました。5月15日、3個の錘で安定し、まずまずの走行でしたが、やはり風上に向かう傾向がありました。

 図103の修正描画のように、接合の重なりをなくし、なで肩ではないボトルを使い35cmくらいの艇長にすれば、セイルの効果中心を3cmくらい前方に置けそうです。それでもだめなら、セイルの後方を切り取って順次小さくするしかないでしょう。

 図103  Crab claw sailをのせた単胴延長PO3 PO3 with a crab claw sail
a PET bottle model sailboat with a crab claw sail

 Wing sailやcrab claw sailまで手がけるとは当初考えていませんでしたが、風来坊セイリングのエキビションで見てもらい、参加者の発想を広げられるとうれしいです。

六甲アイランドカップ162

六甲アイランドカップ中間目次
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模型ヨット | 09:26:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
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