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子宮頚がんワクチン副反応35
メスマーのいう分利
(タグ;子宮頚癌、頸がん、頸癌、副作用)

 子宮頚がんワクチン副反応23で触れたメスマーのいう分利について補足です。Wikipediaのヒポクラテスに、分利の解説がありました。

 クリシス:病気の分かれ目に際して起こる変化のこと。法廷用語「判決(クリシス)」を転用したとする説(小川 (1963),p.194)と、krino = to separateという動詞に由来するとする説(梶田 (2003),p.60)がある。
 ヒポクラテス医学における重要な概念のひとつが分利(crisis)である。分利とは、病気の進行における段階のひとつであり、この段階においては患者が病に屈して死を迎えるか、あるいは反対に自然治癒によって患者が回復するかのいずれかが起こる。また、病気が分利を経て一旦回復した後に再発した場合は、もう一度分利を迎えることとなる。分利は罹患して一定期間後にみられる「危篤日」に起こる傾向があることが分かるが、分利が「危篤日」から大きくずれて見られた場合は病気の悪化が懸念される。ガレノスはこれをヒポクラテスの考えであるとしたが、実際にはヒポクラテス以前から存在した可能性が指摘されている。

 メスマーについては後日紹介しますが、一見患者に苦痛である変換症自体が、病にとってはpositiveなものと見抜いたのは、天才的です。

 また、トリヤの「ヒステリーの歴史」にはOpenbookがあることが分かりました。私は見逃していましたが、「メスマーはエスターリーネという病人を治療するのに磁石を使った。 病人は28歳の神経質な若い女性で、2歳のときからはげしい発作を起こし、それには、何日にもわたるヒステリー性発熱、嘔吐、メランコリー性、および譫妄、硬直発作、盲目発作、窒息発作、麻痺発作を伴っていた。」は興味もたれます。
 器質的疾患にヒステリーを伴っていたのではないかとも思うので、診断は分かりませんが、ヒステリー性発熱について私は知らなかったので、発熱については副反応でもいいのかと考えていました。心因性発熱については慎重に検討する必要がありそうです。

 今後、心因性のもう一つの大きな山である解離性障害についても、手に余るほどの課題ですが、書く必要があります。

子宮頚がんワクチン副反応35
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子宮頸がんワクチン | 08:47:40 | トラックバック(0) | コメント(3)
コメント
子宮頸がんワクチンの副作用訴えた患者の4割に「学習障害」フジテレビ系(FNN) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160317-00000094-fnn-soci

処理速度が落ちているのが特徴ですが、やはり中枢脱髄が起きている様です。

睡眠障害は概日サイクルが狂ったのではないでしょうか?

視界が眩しかったり暗かったりするのも概日サイクルの影響で説明が付きます。

学習障害に関しては「処理速度」だけが落ちている傾向なので、心因的なものでは説明がつきません。

元々「発達障害」だった方たちが、HPVワクチンに被害妄想を抱いた可能性も否定はできないが、動物実験で再現出来ているため、ワクチンの影響で10代以降に顕著に悪化したというのは本当だと思います。
2016-03-18 金 13:01:18 | URL | 匿名 [編集]
匿名さんコメントに感謝とご返事
お知らせありがとうございます。
 私がブログで述べた「脳指紋」などではない通常のテストでは、処理速度だけ低下傾向は心因的に起きるものです。この発言からすると医療関係者ではないように思われますが、当方はそのような方を大事にしたいと考えています。
 誰でも書き込みできるサイトが必要ですが、メーカーが消極的です。ジャーナリストの方も定期的にコメントは削除されているようです。このブログは内容が難しいのか字が小さくて読みにくいのか、読む人が少ないのが残念です。私は全くの悪口造言以外は御意見を削除しませんので、違う意見も寄せて頂きたいです。
 私もその日に家族を通してテレビ報道があったことを知り、私のFBに速報しましたが、来週のブログに取り上げるつもりです。コメントに答えるようにしたいですが、ニュースが断片的すぎて評価も十分できないのが事実です。
 研究班だからといって必ずしも正しいと見なされていません。厚労省の1次調査が2月から始まっており、毎日メディカルジャーナル2月の記事もある中、この程度の発表をマスコミにするのは、研究班の焦りではないかと感じています。当方はお手並み拝見とゆっくり待っています。

以下、FB転記
3月16日の研究班発表がテレビ報道とのことで、ブログの前に速報です。
1)治療を続けている98人中、症状改善67%、不変30%、悪化3%。
 この30人の中に、心因性障害も混入していると推測しているので、驚く内容ではない。年度末のための業績披露でもなければ、わざわざテレビ報道するような内容ではありません。
2)7~8割にHLA-DPB1*0501。日本人では約4割。
 下記のブログの通りです。遠慮して書きませんでしたが、「他のワクチンでも症状が強い人は、この遺伝子が多い」ということになる可能性が高く、子宮頚癌ワクチンの特異性には足りないでしょう。
http://powriter.blog.fc2.com/blog-entry-236.html
http://powriter.blog.fc2.com/blog-entry-238.html
他で、3)研究班は複数のワクチンをマウスに接種する実験で、子宮頸がんワクチンを打ったマウスの脳だけに神経細胞を攻撃する抗体が作られたとしている。
 これが事実ならすごいことです。STAP事件と同じにならないか一流研究雑誌に受理されてから検討です。
 この研究の対照ワクチンがアルミニウム含有していないものであれば、当ブログの趣旨はいささかも変わりません。
 対照ワクチンはアルミニウムを使ったアジュバントを使用している、百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン、ジフテリア破傷風混合トキソイド、小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、破傷風トキソイドの、いずれかであることを期待します。
2016-03-18 金 14:19:42 | URL | [編集]
コメント訂正
子宮頚がんワクチン副反応37で、遺伝子頻度と症例陽性率の比較する誤りが分かりました。
 対照群のない研究で、資料の日本人遺伝子頻度40%に対して、鹿児島大学では未だ19症例で遺伝子頻度57.1%です。
 対照群の陽性率が7-8割になる可能性もあります。
2016-03-24 木 09:55:03 | URL | [編集]
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