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子宮頚がんワクチン副反応36
メスマーのいう分利2
(タグ;子宮頚癌、頸がん、頸癌、副作用)

 前回は単発挿入だけのつもりでしたが、追加修正が必要となりました。
 ヒステリーの文献を2015年12月に神田古書店街で探して唯一見つかったのが「ウィーンから来た魔術師―精神医学の先駆者メスマーの生涯」(*)でした。メスマーは書名のようペテン師という評価もあったので、この本も興味本位の読み物かと考えていましたが、ブログの後、読んでみると人文系としては学術書としておかしくない内容です。

メスマー春秋社表紙

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 その中で、前述のエスターリーネの病状が述べられており、周期的に発作(クリシス)が起きて予測が可能とあるので、メスマーはヒポクラテスから離れて単に悪化した発作(現在もcrisisと呼ばれている)を表して、クリシスを分利としたのは訳者の勝手のように思われます。
 また、メスマーはモーツワルトの後援者であり、彼女のその後についてモーツワルトが手紙の中に書いてあり、彼女はメスマーの磁気療法(実際は暗示療法)で回復し健康な母親になっていたそうです。小児期に病状が変化したなら別ですが成人期にも持続していた症状が変わったので、私が器質疾患に合併かと疑ったのは間違いで、全体を心因性と考える方が良く、心因性発熱も確かなのでしょう。
 読み人によっては、単に昔の本でなく、教えられることも少なくありません。

(*)ヴィンセント・ブラネリ“ウィーンから来た魔術師―(春秋社・1992 )原著は1975年出版

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子宮頸がんワクチン | 09:00:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
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