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子宮頚がんワクチン副反応44
2016年5月12日ハートネットTV
(タグ;子宮頚癌、頸がん、頸癌、副作用)

 再放送を見ました。動画の1例には器質的疾患としては神経学的にとてもおかしいものがあり、他の1例も器質的な一時的所見とするとしてもこんなになるのか?というものです。前者など専門家にはバレる動画を、患者側からの提供だけ公共放送に出してよいのでしょうか?「これが副反応の○○所見である」という医師が登場して紹介するなら、それはその医師の責任ですから、報道としては逃れるでしょうが。次からそうしてください。

 診断書を書かない医師を批判していますが、「因果が明らかなでない」ではなく、「心因性と正しく診断」した医師はどうすればよいのでしょう?もちろん受診した医療機関の全てが心因性と正しく診断する能力を持っているわけではなく、診断能力がある医療機関でも、限られた診療機会で心因性と診断する所見が見られると限りません。ですから、そういう医療機関が「因果が明らかなでない」と診断書を書くのは何も問題ないです。しかし、この先には症例の救済はありません。
 心因性と正しく診断した病院を、その能力もない医療機関が、安易な患者への共感で「ひどい病院でしたね」とすることもあったでしょう。これを許せば、医学の自殺ですね。

 私の持論は、心因性障害例も「心因性障害です」と国に報告して、適切な心因性障害治療を行うということです。メーカー側は、ワクチンと関係ない例まで責任を負わされるのはたまならないと逃げるでしょうが、国が、ワクチン接種がきっかけになって素地が出た心因性障害も、正しい治療を受けさせるべきです。患者が心因性障害治療を拒否するのであれば、別の医師の心因性障害ではないとする診断書が必要というのは、保険診療である限り当然です。患者側が診断書を求めず、保険診療外の代替医療を求めるというのは自由です。

 HLAとの関連も、数を増やして対照群6割以上、検査群7割何分で有意差ありとなったとしても、特異度が低く臨床的に意義がないことが明らかになったように、器質的異常説も数年以内に火が消えるでしょう。そこまで、心因性であることを認めない家族もあるでしょうが、池田資料も心因性が加わっていることを示しているくらいですから、心因性障害治療の方が好成績を上げるということを精神科や関連科が協力して示すことが、真の救済であり、これ以外の道はありません。

子宮頚がんワクチン副反応44
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子宮頸がんワクチン | 06:37:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
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