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ゆがんだ異端裁判を許すな2
子宮頚がんワクチン副反応66
(タグ;子宮頚癌、頸がん、頸癌、副作用)

 弁護団の不可解な戦術が、法律門外の私には分かりませんでしたが、当ブログにコメントした紀州の仙人さんのおかげで見えてきたものがあります。

 罪を逃れるための自作ストリーは過去の事件に限りありません。紀州の仙人さんがいうように、池田教授はAさんに責任を「なすりつけ」ようとしているのでしょう。しかし、村中記事(*1)が本当なら、Aさんに責任はありません。しいていえば、池田発表の後に訂正を入れず口をつぐんだことが倫理的に問題なだけです。池田教授が、発表の後にスライドを報道陣に見せたと電話で謝ったそうですから、事前にAさんは発表を認可しておらず、発表の責任は、Aさんではなく、池田教授にあります
 次に、HPVワクチン以外でも抗体が染まるということを池田教授が聞いたことがあるかが問題です。これを池田教授が聞いたことがなければ、責任はAさんに及びます。しかし、村中記事では、Aさんが「池田教授にも『他のワクチンも同じように緑になっているのはなぜ?』と聞かれて、『いや、そもそもみんな自己抗体を持っているんだから、どのワクチンを打ったマウスでも光っていいんですよ』と答えましたよ」と生き生きとした表現で述べています。よって、Aさんに責任はなく、池田教授一人の責任です。

 みんな自己抗体を持っていて、自己抗体かHPVワクチン由来の抗体か分からないので、到底、HPVワクチンで脳抗体ができると言えません。池田教授の責任の中身は、「根拠がない」のに、HPVワクチンで脳抗体ができて危険という論を捏造して発表をしたことです。

IkedaILLUST2.jpg

 Wedge誌や村中さんを実際に訴えると、当事者には申し訳ないですが、見ものです。池田教授が、HPVワクチン以外でも抗体が染まるということを聞いたことがあるかが一大争点に必ずなります。池田教授は聞いたことを否定して、Aさんに責任をなすり付けるでしょう。仲間内での醜い争いが期待されます。
 ヤクザの世界では身代わり自首で数年刑務所に入った後、組内で優遇されるでしょう。信州大学神経内科ではたいした天下り先もなく、池田教授は自業自得で引退後に病院長の呼びはかからず、神経学会の活動も針のムシロでしょう。塩沢教授だけでなくみんなが避けるでしょう。1勤務医となった池田教授から、自らの医師生命に相当する見返りを得られるはずがなく、徹底して池田教授に抗戦して事実を述べるでしょう。塩沢教授も事前に発表の認可を与えていなければ、立場はAさんと同じですから、1勤務医となった池田教授と、自分の教室員を見殺しにした教授という風評のどちらを選ぶかは自ずと明らかで、真実を明らかにするでしょう。

 弁護団が、本当に池田教授の名誉を回復したいのであれば、Aさんの責任を明らかにすれば良いのです。しかし、それをするとAさんから(場合によっては塩沢教授から)さらなる真実がでてくるので、怖くて「Aさんからも塩沢教授からも話が聞けない」のです。これが、誰にとっても不可解な池田弁護団の訴訟指揮の理由です。この図式の手がかりを与えてくれた紀州の仙人さんに感謝です。
 これでは勝てるはずがなく、無理なことは止めて、監視下で追試をやってSTAPと違うことを明らかにするのが科学者の道でしょう。

(*1)月刊Wedge7月号「子宮頸がんワクチン薬害研究班 崩れる根拠、暴かれた捏造」  その一部

 次回から科学的解説に戻って、池田教授の脳抗体の真実を何回かに分けて解説します。
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子宮頸がんワクチン | 14:26:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
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