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池田教授の脳抗体実験の真実4
子宮頚がんワクチン副反応70
(タグ;子宮頚癌、頸がん、頸癌、副作用)

 これまで「池田教授の脳抗体実験の真実2」「池田教授の脳抗体実験の真実3」で実験の不正を指摘しました。実験が正しく行われたら反論できるはずですから1か月待ちましたが、紀州の仙人さんでも反論できないようです。
 信州大学調査委員会報告では、接種は各1匹として村中記事を逃れようと画策しているようですが、こちらは公開された資料から批判なので、口裏合わせてもダメです。調査委員会報告については次回述べることにして、ここまで記述が長いので、明らかになったことを科学に素人の弁護士さんにもわかるように整理します。

 池田教授の脳抗体実験の真実3で述べたように、ワクチンを接種されたNF-kB p50ノックアウトマウスは自然に自己抗体を産出す自己免疫疾患モデル動物なので、池田教授の脳抗体実験の真実2で述べたように、HPVワクチン接種特異マウスがニセ子で、肝炎ワクチン接種特異マウスがアル公で、PBS接種特異マウスがチュー吉だった可能性があります。(ただし、調査委員会が再現実験を行い、HPVワクチン接種特異マウスの血清で抗体は染まらなかったので、他の大学の研究者は誰も池田教授の発表を信じず、追試などしないでしょう。)

池田脳抗体2

 信州大学の論文からわかるように、この特異マウスと野生系を掛け合わせた交雑マウスも病的です。よって、HPVワクチン接種特異マウス血液と、対照となるPBS接種特異マウス血液に使用した標本の交雑系マウスは同一個体である必要があります。繰り返しになりますが、池田発表スライドではHPVワクチン接種特異マウス血液と、対照となるPBS接種特異マウス血液に使用した交雑系マウスは同一個体ではないです。ワクチンと関係ない自己抗体産生という研究デザインの誤りに加えて、さらなる不正です。

図6 マウス脳の前額断(*1)、
Ikeda201603MouseBrain3.jpg

図7 池田発表PDF、拡大して再掲。
Ikeda201603MouseBrain4.jpg 

 これらを踏まえ、厚労省は「平成28年3月16日の成果発表会における池田修一氏の発表内容に関する厚生労働省の見解について」を発表し、「厚生労働省としては、厚生労働科学研究費補助金という国の研究費を用いて科学的観点から安全・安心な国民生活を実現するために、池田班へ研究費を補助しましたが池田氏の不適切な発表により、国民に対して誤解を招く事態となったことについての池田氏の社会的責任は大きく、大変遺憾に思っております。 また、厚生労働省は、この度の池田班の研究結果では、HPVワクチン接種後に生じた症状がHPVワクチンによって生じたかどうかについては何も証明されていない、と考えております。」と述べています。

 このような人が厚労省の研究班班長に留まることは許されません。解任し、混乱の責任から2017年度の研究費は認めるべきではありません。

 脳抗体については、なすりつけ派のACドクターズも恥として口にしないでしょう。ワクチン訴訟でも不利になるのは明らかで、逆切れ池田教授を弁護団がなだめるしかないでしょう。次回の調査書を読むで、恥がもっと明らかになるでしょう。

(*1)Mouse Brain in Stereotaxic Coordinates 1997
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子宮頸がんワクチン | 12:54:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
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