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六甲アイカップ81
アイランドカップの要件2  A trial version of Class rule in Rokko Island Cup

 速水艇もデビューし、飛び込みの三胴艇も現れました。ヨットの世界を知らない人も六甲アイランドカップに入ってくるでしょうから、残っていた「アイランドカップの要件2」を考えてみたいと思います。

 六甲アイランドカップではPETボトルを使った模型ヨットであれば、展覧走行は可能です(*1)。しかし、レースに参加するためには当然そのクラスの制作ルールに従う必要があります。クラスルールはヨットの世界では常識です。ある範囲内であればデザインが違っていても同じクラスです。常識人がやっていれば、クラス乱立にはなりません。
 もちろん、クラスルールを越えた魅力的な新しい艇は大歓迎で、全く制限のないEXTRA Classをへて賛同者がいれば新しいクラスが生まれるだけです。基本的に風来坊セイリングですが、ZenSailに限らず低コストでできれば、ラジコンを含めたリモコンのクラスができても不思議ではありません。
 ただ早いだけが一番ではなく、実艇でも古い年代物の優雅なヨットが尊敬を集めているように、クラスとクラスに競争はなく、各自が好きなヨットを楽しむだけです。
 
 現時点で提案されているものについて整理しておきます。発想や工夫を大事にしたいので、緩やかな規定です。
  OクラスO class(オレンジOrange):モノハルで、デッキはなく、舵がない、セイル高35cmまでのもの。キール高さは8cm以下、長さは12cm以下。艇のヘルムだけで風上走行できるが、風上走行は必須ではない。ボトル容量は現状500ml。水線長や船底の形状など市販ボトルを変更してはいけない(キール接着などの最小変更は許される)。小学校低学年に向く。
 EクラスE class:モノハルで、デッキはなく、舵があり、セイル高40cmまでのもの。キール高さは12cm以下、長さは12cm以下。風上走行できる。ボトル容量は現状500ml。水線長や船底の形状など市販ボトルを変更してはいけない(キール接着などの最小変更は許される)。小学校低―高学年に向く。(*2)
 PクラスP Class(ピーチPeach):モノハルで、デッキを開け、舵をつけ、セイル高40cmまでのもの。キール高さは12cm以下、長さは10cm以下。風上走行もレース内で試される。ボトル容量が500ml以上600ml未満(将来的にはP5 classと呼ぶかも)。水線長や船底の形状など市販ボトルを変更してはいけない(キール接着などの最小変更は許される)。小学校高学年に向く。(*3)
 超クラスEXTRA Class:いずれにも当てはまらない双胴艇などのマルチハル艇や600ml以上のボトルを使ったものでセイルもボトル形状も制限なし。(*4)

(*1)シャンプー容器でも入手が容易で最低限の横風走行が可能(そのためにはキールが必要)ならレースができるのでクラスとして認められるでしょう。追い風走行しかできないキールがない牛乳パック船でも、浅い水域9で遊べるようにしてあげたいと思いますが、人は配置しても限られた六甲アイランドカップの予算を費やすことはないでしょう。
(*2)忙しい中、初めて作成された速見艇に合ったものです。子供たちが自由に触っても(つまり投げ込んでも)沈まず手がかからない貸出用にもなり、ラダーもあるのが必要と思います。
(*3)500ml未満のボトルに色や形などに面白いのがあり、それを生かしてP4クラスとしたいが、数がそろわない場合は超クラスに入れるかピーチクラスなどに入れるしかありません。<P4クラス案:ボトルが500ml未満で、モノハルで、セイル高30cmまででジブセイルなし、デザイン配慮で舵はあっても良いが、レースで風上走行をめざすものではない。>
(*4)錘がいらない三胴艇や双胴艇も人気がありそうですから、これを推進していただける方が現れたら独立のクラスになるでしょう。

 何だこんなものかと思われたかもしれませんが、ルールは参加者が決めるものです。もっと良い提案があると思うのでご意見いただきたいと思います。

 ハローウィン2日目で実証したレース案は、アイランドカップの要件3の続きとなりますが、スタートで船首をどこに向けるかセイルの角度をどうするかなどが分からないと本当の面白さは出ないので、初めての人にも分かるようなテスト走行まで含んだ実施要綱にする必要があります。

後記:(*2)の一部削除しました。錘の鉛を削るのは難しいかと思い「他の人も作り易いようにまだ改良が必要」としましたが、これを規定とするわけではないのでコメントは不要です。
 錘の重さは60g以下で良いかと思われます。
 また、セイル底辺の長さは、バウスプリットは別としても艇の長さがほぼ決まっており、ヒール要因となる錘の重さもセイルの高さも決められていると、いたずらに幅をとっても性能が上がるとは考えにくいので、今回は規定していませんが、いずれ規定が必要になるでしょう。

六甲アイランドカップ81
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模型ヨット | 09:10:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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